古くより広島城は「鯉城」とも呼ばれ、鯉の名は市民にとって非常に愛着を感じられています。
そこで、クラブのバナーをデザインするに際し、全体の感じを「鯉のぼり」で表現し、下半分の三角形は「水都ひろしま」の川を象徴させ、下部中央に広島城をもってきました。
また、ロータリーのマークは鯉のぼりの目を表現し、見方によっては「太陽」をも象徴します。