2020〜2021年度
広島東RC運営に当たって

会長 喜瀬 清

テーマ
在籍いることが楽しく、誇りに思えるクラブに!」
サブテーマ
「決めて動いてみる」

ボルガー・クナーク RI 会長テーマ:
「ロータリーは機会の扉を開く」
脇 正典RI第2710地区ガバナー:
「不易流行」〜楽しくなくてはロータリーではない〜

クナークRI会長は、「ロータリーとは(ロータリーに入るという事は)ただ入るという事ではなく、リーダーシップの機会、奉仕のアイデア実行の機会、生涯続く友情の絆を築く機会等、活動を通して出会いの機会を作っている」と言われています。わがクラブの未来が「在籍することで出会い、そしてそのことが楽しく、誇りに思えるクラブになるよう」考え、一緒に行動する年になればと思っています。

「温故知新・不易流行そして温故創新」

わがクラブ60余年の歴史を振り返り、その中で受け継がれてきた伝統とは?とお聞きすれば、語る人の数だけありそうです。 私は、形式や前例に拘らず、事の良し悪しを、対内対外自由闊達に意見を言う雰囲気を持っているのがわがクラブの伝統の一片ではなかったかと思っていますが、今それを見出すのが少し難しくなってきている気がして自信がありません。 時の流れでいろいろ変化するの仕方のないことではありますが、その変化がわがクラブにおいて変えてはならないものにまで及んでいないか、検討する時期にきていると思います。
そこで、一昨年、昨年度検討した「戦略計画」提案(両論併記)をベースに一つ方向を決め、実行してみることを本年度の行動テーマとしてみたいと考えています。ロータリーの活動は不連続の連続ではありますが、毎年色々試してみながら変化させるのもいいことだと思います。 多少はしんどさもありますがその中にきっと新たな発見と喜びがあるのではと思います。もちろん継続に値するものも多くあります。それはそれなりに本年度も引き継いで進めていただきたいと思います。 戦略計画をもとに、各部門が、直接決めて実行してみることで色々な事が具体的に分かり、良い結果が出るのではと考えています。各部門の理事さんには、是非とも、このフォロー方よろしくお願い致します。
本年度サブテーマ「決めて動いてみる」、これをぜひ一緒に実践してみたいと思います。そして楽しいロータリー活動につながり、「在籍することが楽しく、誇りに思えるクラブ」に近づけて行ければと思っています。 会員の皆様には、絶大なるご協力をいただけますよう心からお願い申し上げます。

会員の増強について

会員の数の前年度年初会員数(114名)復活を目標にしたいと思います。本年度年初会員数が前年度より大きく減少したのは、転勤等により退会者が3月、4月に多く出たためです。後任者への丁寧な入会勧誘で、過去ご縁でつながっている企業はいつまでもつながり続けたい。 その思いを込めてこの目標に設定しました。結果、本年度地区目標の純増2名以上はこの中に含まれ、十分クリアすることにもなりました。
会員数が多くなりコミュニケーションが取りづらいという課題は、A部門を中心にして各部門から数名ずつ参加でwithコロナを意識した新形式の炉端会議を編成し、様々な意見交換を経て、いくつかのプランに集約し、その実践をしてみるところまで進めることが出来ればと思っています。 RC情報委員会では、わがクラブ歴史を含めた色々な特長をレクチャーするために、入会年度の新しい方を中心に新形式の炉端会議を複数回に分けて開催し共有を図ってもいいかもしれません。 これも会員間のコミュニケーションをスムースにさせる有効な方法の一つかもしれません。在籍年数の多い先輩に講師をお引き受けいただき、色々なお話をしていただければ、それそのものが先輩との距離を縮めることにもなります。 また、新入会員の方へのフォローは、入会後、推薦者と推薦同意者が一緒になって、出来るだけ多くお話する機会を設けていただければ、クラブへの溶け込みがより一層早く出来るのではないでしょうか。 この場合は、親睦委員会との連携も視野に入れて進めていただければ、なお効果が上がるのではと思っています。 入会された会員に、例会が楽しいと、いかに早く感じていただけるかが、いる(在籍する)ことが楽しいクラブの証のような気がします。また、このことが、「すべての会員を誇りに思う」始まりになるとも言えるのではないでしょうか。

例会の在り方について

いい話が聴け、勉強になり、楽しいから出たいと思う例会とは、どのようなものでしょうか。いろいろな意見があると思います。聞きたくなる魅力のある講師の話が聞ける例会。 では魅力ある講師という「講師の魅力」とは?招聘費の多寡、講話の時間制限等色々な制約がある中で今一度皆さんの意見をお聞きしてみてもいいのでは?例会運営委員会の、その運営に追われてなかなか考えをまとめるのは難しいのかもしれません。 そこで忙しい例会委員長をフォローする形で、意見の集約を目的にした横断組織を作り、新形式の炉端会議を実施してみてはどうでしょうか?

クラブ運営経費の在り方について
(新形式炉端会議の部門横断的活用)

不連続の連続という形の中で毎年運営される結果、経費のあり方使い方の検討が不十分という意見があります。そこで過去の流れを分析し新たな運営マニュアルにまとめてみたいと考え、クラブ創新特別委員会を設置し、複数年計画で本年度から始めたいと思います。
わがクラブの明るい未来を創るために、積み残している色々な課題について横断組織で新形式の炉端会議を多用し解決に向け行動する年に出来ればと考えています。